岐阜県の森林を活かすこと

「岐阜は木の国山の国」とうたわれるように、県土面積の約82%(86万6千ha)が森林という、全国屈指の森林県が岐阜県です。
自然に恵まれ「飛騨の山、美濃の水の地」と呼ばれてきた岐阜県。岐阜県に暮らす人々は古くからこの自然豊かな地で、森林から得られる木材を糧として生活をしてきました。
森林を正しく管理、維持していくことで新鮮な空気、おいしい水だけではなく、動植物の多様性の拡大や、地場産業の活性化にも繋がります。
戦後荒廃した山林は再生を果たし、公共建築物の国産材化、バイオマス発電など国産材を取り巻く環境は上向きではありますが、生長し伐採時期となった木材の利用ははじまったばかりです。
マルヤマグループは木材とともに成長してきた企業です。森林の保全や国産材の利用は企業の責任と考えています。

岐阜県の森林を活かすこと

主な活動内容

森づくり活動 森づくり活動 森づくり活動 森づくり活動

活動者/マルヤマグループ全社員

丸山木材ホールディングス株式会社 株式会社イワビシ 東海道路株式会社 株式会社アルティー MFP合同会社